猫柳の隠れ里にある、庵です。 よろずのことを語るブログです。 政治やら思想やら宗教の話もするから苦手な人はスルーしてね。
アナログで描いてみよーかなーと思ったのは、帯状疱疹で液晶画面みてるのが辛いのもあるのだが、
姉からカラーインク一式もろたっーのがでかい
あと、クリスタが使いにくい。なかなか良い線いってるソフトがえらく重い。軽いソフトに気にいるブラシがない。などなど、、、
そんなに、あーでもこーでも言うならアナログでえーじゃろ、と。
で、カラーインクつーのが、つかってみたら、どがつかほど難しー画材なもんで、色塗り前の色指定用にやっすーい色鉛筆かったんですよ。160色三千円ぐらいの。
いやいや、そんな安物とおもうでしょーが、コロナショックの直後で、近くの画材屋がしまってしまってね。もう、やけだったんすよ。
それが、意外と良いのが困る。安いのに、、、、
うーん、カラーインクでもっかい塗らんでも色鉛筆でえーんじゃないか、、、、ってなってる。
あとで、全体を上げます。
工作用ケント紙でこれぐらいぬれたら、えーんじゃないかーってなってる。ドラパスの安いやつね。
ちょと近くで見るとムラがあるけど、味だと思えば、、もうちと塗り込めばどーにかなるか、
逆にデジタルじゃない感じがして良いかも。ほんとにムラが気になるなら、この上からアルコールマーカー で色つけたらいーんだな。
まぁ、安いものは安いもので欠点があるんだけど、芯が柔らかいし、思ったより頑丈だし、発色は明るめだし、あんがいテカリも少ないし。ただ、ちょっと粉がでる。すくなくとも、色辞○よりはいい感じ。
160色も使うのか、と言われりゃ謎だが、意外と100色ぐらいは使うんじゃないかと思っているところ。このちょっとしたイラストでも20色つかってるし。
偏見かもしらんが、色鉛筆でイラスト描くってイメージがなかったもんでな。そーゆー漫画家とかイラストレーターあまりしらんでな。
しかし、サザンアイズのひとはぺんてるの水彩らしい。すごい
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