ときどき日本語がおかしいのは、スマホで打ち込んでるからです。なんか変な変換しよる時があって、ひらがなを勝手に変化させちゃう時があってね。
で、日本にこれから起きそうな乱の方向性としては、やはり、奨学金でないかと思う。
と、いうか、たぶん、今の東京だけやたらと感染者が多い状況、これが奨学金の乱ではないか。
学校がまともに金融を教えない国で、街金まがいの奨学金制度で18歳ぐらいの若者をだまくらかしてる国なんで、国に対しては自業自得であるが、感染してしまった若者はほんとうに、なんというか、、、。
若手の年収がある方で四百万だとしたら、200万の借金で詰む。実のところ、借金は年収の三分の一あればもう生活が回らない。奨学金の年利がいくら安くても無理。あ、家とかローンは別ね。
奨学金はもうちょっと優しいのだろうけど、でも、返してる人に生活が楽な人っていないよね。
こうなると、あとは副業で埋めるしかない。
じゃあ、一番てっとり早く、昼の仕事や学業を圧迫しない副業は? それも本名を晒さなくていいものは?
そう、夜の街での仕事ですよ。
第一、夜の仕事っつても、いろんな仕事があると思います。ホストやキャバクラ嬢から、夜間のレジ打ちから、居酒屋のバイトなどなど。
まあ、あと、ホストクラブつーとこは、寮をもってる所が多いので、手っ取り早く都会に出る方法の一つでもある。しかし、そこが、シンガポールの外国人労働者の寮より過密なんで、そりゃウツルよ。
キャバクラのほうが感染者ださないのは、キャバクラ嬢のほうが一人暮らしが多いのからでは?
夜の街、夜の街、つーなら、夜の街に出張ってる人たちみんなを片っ端から検査すりゃいーだろ、と。
お笑い芸人の人が、なんかいって怒られてましたが。
わたしゃ、この国は、大学行政が夜の街の社会を複雑にしてはいないか? と思うとる
これ、すーごく皮肉な話で、地方豪族から逃れる手段は大学に通うか、意地でも都会にしがみつくかしかないわけで、それをいち早く行った世代が団塊の世代なんですよね。
豪族さまたちにとっては、自由な大学生なんて社会階層、潰してしまったほうがいーじゃないですか。
希望が絶望に変わる制度、それが日本の奨学金ですよ。
まぁ、このシステム、アメリカ様はもっと洗練されてて、兵隊で中東いったりすると奨学金が出たりつーね。学問と兵役かんけーないじゃろ。
閉鎖的かつ保守的な社会は量子テクノロジーなどを受け入れることはたぶんできない。
チベットの山奥にもヘリコプターがあれば設置できるが5 Gの基地局なんだから。
量子テクノロジーの時代になると、高い塔とか建物さえいらなくなる。