ふと思ったんだけどね、ゲーム実況で同じゲームをいくつかみててね……。
でね、うん、同じゲームのチュートリアルを何度も見る結果になっとるわけだ。
これで、あれだ、もう、そのゲームやる気しなくなるよね。
プレイしている気持ちにはなってるしね。
だもんで、ゲーム実況をbgmがわりに流しても、PS5はほしいと思わないし、switchもほしいと思わない。
それに、みんなが同じタイミングで同じゲームの、それも同じシーンを攻略してない? まぁ、そりゃそうだよな、と。今のゲームはとりあえずクリアできるように作られているから、1日1時間のプレイだと辿り着くとこは一緒だろう。
だもんで、同じゲームの違う人バージョンを見ている感じ。それに、喋ることも似たような感じ。
んー、なので、ゲーム実況者ってこれから、妙にニッチな方向にいくか、客を総取りするかしないと生き残れないのでは? とか広告代理店みたいなことを考えている。
最高にゲーム実況が面白かったのが、アウトラスト無印時代かもしらん。あの頃のホラーゲームって怖い上にむずいので、他人にやってもらって、こういうストーリーなのかーってっなってたよね。
まぁ、もうゲームにそんな興味持つ歳でもないんだろうけど、結局SFCからSS PS 64時代が一番おもろかった気がするんだよゲームって。懐古ってんじゃなくて、業界の勢いとか、第三勢力の参入とか、実験的なものがバンバン出てきてた時代だとか、そういうのもあってさ。
ついでに、ゲームそのものの面白さっていうんだったら、パソコン版ボーダーランズ2が最高です。はい。
クソゲーも今のクソゲーってただつまんねーだけじゃん?
デスクリムゾンとか、なんでCADで知られたちゃんとしたソフトウェア会社がゲーム作ったのさ、そんでクソゲーだったのさ、それがいまだにゲーム会社してるのさ、っていう。
もはやyoutube まむしに噛まれた犬を見るためだけに出会ったメディアなのかもしれない。
でもね、犬も猫もね、人より余程寿命が短いんよ。
それを思うとね、なんか切なくなるんよ。
ついでに、Twitterは
「30代で論客108星に選ばれ 40歳で床のシミ 恋はまだしらない」っていう、あれだ、ユニセフかなんかの「8歳で結婚して 14歳で出産 恋はまだしらない」っていうのをもじったやつを見て、すっごい腹たったんでな。
Twitterの正体を見た気がしたね。
自由のある社会で男で大学まで(下手すると大学院)出してもらって、なんだてめーって感じだよ。おい。
かと言ってインスタは…。
(noteは気がつかない間に知らない人の記事読んでるからなぁ)
マアァ、結局ね、複雑なことを伝えられるのはウェブページとブログだっていう結論ですよ。