無駄に金がかかる。んー、てか、今は、人がベタベタ触ったものを読むのも危険だしね。
ようはマル経関連の本が、4冊中3冊なんかちがうなー、つーことです。白井聡のやつなんか、単純化しすぎてて疑わしいし、
大西広つー慶應の先生のがわりとよかったぶんね、、。
立ち読みさえできないのって怖いね。
書いてるセンセがたの思想性が前に出過ぎているうえに、無駄に古い考え方だなぁ、と。やはり、最低限のコンピューターサイエンスの知識がないと、現代批評は難しい。
で、角川選書のがいいかんじ。
まぁ、これは私も悪くて、論語を読みたいなら、論語を直接読めばいーのよね。